『マキノピックランドニュース』初めて見る新聞の折り込チラシ。

『マキノピックランドニュース』初めて見る新聞の折り込チラシ。

 高島市6月議会で否決された駐車場有料化条例に関するものだ。マキノピックランドを運営する農事組合法人マキノ町果樹生産組合が発行したものだ。そこに記された条例案の提案目的からすると、駐車場有料化は納得できるものと感じた。マキノピックランドが抱える課題解決のための財源として施設運営するものだ。

 民間の感覚からすると、極めてごもっともと感じた。とすると、反対された理由が気になる。反対意見を述べられた2名の議員の意見があった。私には、なかなか理解しにくかった。主に集客数の減少をどの程度予測し、それに伴う悪影響の評価予想。また、現状の地域住民にも影響している課題解決への手段の評価に対しての意見と理解した。『指定管理者』は、市民には馴染みのない言葉だ。行政と民間との運営に関する制度という事だ。長期財政計画や公共施設再編計画といった言葉があった。

 今回のチラシの内容は高島市の将来に関係する背景が有りそうだ。老朽化した施設の譲渡など、背景事情をしっかり理解する必要がありそうだ。しかしながら、施設運営者との面談約束を直前にキャンセルされた『市民クラブすばる』の対応には疑問が残る。慎重かつ丁寧に審査をして頂けたのだろうか。是非とも説明をして頂きたいものだ。紙面最後の発行者のコメントには、そのとおりだと思わず、ひとり頷いてしまった。今後の議会の動きが気になる。

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